【観光】ディズニーで考えたこと3つ
仕事に行きたくなくなる
楽しい二日間でした
最近、ブログ更新をサボり気味の はなまる です!
というのも、夜勤があったりディズニーへ遊びに行ってたりしてました(笑)
ということで!!今日はディズニーへ行って考えたこと3つについて書きたいと思います。今日も特に謎解き要素はありません!
個人的な話ですが、ディズニーランド・シーに行ったのは、10年以上振りでした。もう、子供の頃のワクワク感はほぼありませんでしたが、楽しかったし、このブログを老若男女に愛されるブログにしたいっていう無謀な目標(笑) があるので、何故ディズニーが老若男女に愛されているか、リアルで感じ取れるいい機会になりました。
そこで考えたのは以下の3つです!
・痒い所に手が届くサービス
・非日常感
・ゲストとキャストが同じ目線
それでは、1つ1つ見ていきます!
痒い所に手が届くサービス
ディズニーに行って思ったのはサービス精神の鬼だなと!
どこに居ても、ゲストの方にGIVE!GIVE!GIVE!とにかくGIVE!みたいな(笑) 常にゲストを満足させるためにっていう感じが伝わってきました。
サービスそのものが、こんなこといいな!できたらいいなと思うものを実現してくれてる感じ!(ド〇えもんかっ!)
ゲストの細かなニーズに気づいて、それに応えてくれるディズニーってやっぱりすごい!
これは余談ですが、混雑しているトイレで誘導をしているキャストさんがいて、そんなことまでするんだ!と、無駄に関心していました!(笑)
非日常感
このご時世、流行するための必須条件と言ってもいい、「インスタ映え」
この「インスタ映え」を狙うための一つの要素として、非日常的っていう事があると思いますが、ディズニーはまさに「インスタ映え」の塊ですよね。
パークのコンセプト、アトラクション、世界中の人から愛されているキャラクターたち、カラフルだったり・可愛いグッズやフード、季節のイベントなどなど・・・
ほんッと、夢の国!
ゲストとキャストが同じ目線
これは、ただ個人的に気になったという感じなのですが、
小さい子に声を掛けたり、関わる時ってキャストの方達みんな腰を下ろして目線を小さい子と同じ高さに合わせているなと!(たまたまかもしれないですが!)
言われてみると普通の事かなとか思っちゃいますけど、これを普通にやるってなかなかすごいなと! 個人的に思いました!
上からの目線だと、どうしても威圧されているような感じで子供たちに怖いって印象を与えてしまいますしね!
まとめ
ディズニー最&高!!
このディズニーで考えたことをブログに当てはめるとしたら、
・読者の細かいニーズに応えた記事を作成すること
・非日常感を出していく(記事内容や写真)
・読者と同じ目線で記事を書いていく
こういった点を意識して、今後のブログを書いていこうと思います!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!